LVGMノNEWイベント、Kabukicho PIER19。顛末記パート2
column 59
真夏の7月18日。大久保公園のアートコートで開催したキッズクリニック、LVGMと、東急歌舞伎町タワー前でのLVGMの新コンテンツ、Kabukicho PIER19。歌舞伎町内2ポットでバスケにまみれた日を振り返る。その2回目のコラム。
photography_Takeshi Abe
Article_go parkey
We are playground basketball residents like pikeys!!!
7月18日に開催された歌舞伎町での2つのイベント、大久保公園LVGMと歌舞伎町タワー前広場Kabukicho PIER19。どちらもアートコート・プロジェクトを推進するgo parkeyとのジョイントです。マイケル・パーカーによるクリニックや、3on3のスペシャルマッチなど、告知インフォーメーションを見ても、どこでどれがどうやって行われているか、いまいちわかりづらかったかもしれません。ただ、そこに関わってくれた多くのエナジーがあってこそ、ゴールできたものであることは間違いのないことです。それで、できれば今後は、今までもそうであったように、『LVGM』として認識してもらうものと、『Kabukicho PIER19』として認識してもらうものを簡単に説明しておきます。『Kabukicho LVGM』の方は、主催が一般社団法人go parkeyで、共催が新宿区と一般社団法人歌舞伎町タウン・マネージメント(通称TMO)と東急歌舞伎町タワーです。それに、後援が歌舞伎町商店街振興組合、協賛がスポルディング・ジャパン株式会社です。さらには、go parkeyのアートコートとアートコートの有効活用の両翼でサポートしてくれているTriveとパワープロジェクトがジョイントしてくれています。
一方の、『Kabukicho PIER19』は、主催が一般社団法人歌舞伎町タウン・マネージメント、共催が歌舞伎町商店街振興組合と東急歌舞伎町タワー、それに、後援が新宿区、そして、制作・協力が一般社団法人go parkeyと株式会社TSTエンタテイメントです。さらには、オフィシャルや色々な運営で活躍してくれた特別協力に日本体育大学バスケットボール部がいます。ということで、go parkeyが新宿区歌舞伎町でプッシュしジョイントするイベントは、大久保公園の『LVGM』と歌舞伎町タワー前広場の『Kabukicho PIER19』があるということ。そして、さらには大久保公園がNBAスーパースターのケビン・デュラントとアーティストFATEによってアートコートに生まれ変わったように、新宿のどこかを『アートコート』するプロジェクトをしたいという、スペシャルなこともありえなくはないと頑張りたいということ。そういう感じで、そういう認識で、タイトルを覚えてください。そして、go parkeyのジョイントに足を運んでくださるみなさまを含めて、関係者のみなさんに感謝しています。
7月18日は、目に見えるものでも、印象的なトピックスがたくさんありました。その中でも、NYCで撮影したウエスト4thやダイクマン、ラッカーパークのプレイグラウンドの写真と、大久保公園のアートコートでのLVGMの写真をコラージュして制作した大型ボードには我ながらグッときました。通常、スポーツイベントで見かける大型ボードはスポンサー企業のロゴをモノグラムにしたものが多いです。よくプレーヤーが囲み取材されているときの背景になっているアレです。真夏の夜気と人いきれが煌びやかなネオンにブレンドされる歌舞伎町に突如出現したプレイグラウンド。そこにさらなる良いカオスを生む異国情緒な大型ボード。その前で囲み取材ではなくピックアップゲームに興じるキッズ。この光景が、ツボというか、空想力学の通りというか、我々が求めていたもののひとつでした。すいもあまいも清濁まみれた世界に誇るアーバン・スピン・シティである歌舞伎町のストリートでキッズもバスケで遊べる世界。この画から、さらなるアートコートの可能性が想像できたし、アートコートへの憧憬で胸が高鳴ったのです。
他にもたくさん印象的なトピックスはあります。ここでは書ききれないし、タフなプレーで魅せてくれたプレーヤーはもちろんのこと、実際に見にきた人たちだからこそ感じとれるスペシャルなものも多いです。少しだけ付け足しておくと、今回のLVGMでスポルディングが参加キッズ全員にプレゼントしてくれた7号ボールを持って、そして我々がつくったPIER19 Tシャツを 着て、広場に来てくれたキッズがたくさんいたこと。最初は大型ボードのところのスポ流ディングの特設フープで遊んでいたのですが、彼らも主役だと思い、トーナメントが始まるまで、メインコートに招待することにしました。クリニックでのテンションのままに、みんなはプレーヤーに混じってメインコートでシューティングしたりダンクショーに参加したり、とても楽しそうだったし、ヘッドライナー気分を味わっているようでもありました。これもまた良い、印象的なシーンでした。スポルディングは、我々のアートコート・プロジェクトそのものに協賛してくれているだけでなく(膨大なペンキ代とか、Triveとともにプッシュしてくれる実弾になっています)、LVGMにおいてのキッズへのボール提供や、PIER19や昨年の大久保公園のグッドナイトゲームなどではゲームボールやプライズとしてのアートボールなども提供してくれています。これも当たり前のことではなく、しかも、公園バスケでは、子供用、大人用でボールを分けてピックアップゲームしてくれるわけはないので、提供ボールはみんなの最終的ゴール・ボールになる7号ボール1択でいいという我々の考えにも理解をしてくれています。今回もそんなスポルディングのボールが活躍してくれました。その他には、今回は東急歌舞伎町タワーの巨大モニターも胸アツでした。というのも、この日のために我々が制作したアートコート・プロジェクトを物語るショートムービーが6タイトル、何度も上映されたのです。歌舞伎町をジャックするかのように、そこに映し出されるハケを手にしてペイントするキッズや、アートコートの上で楽しむLVGM参加のキッズや、アーティスト本人とその素晴らしい作品やアートコートが映し出されました。さらには多彩なトリックで沸かせたダンクショーや好プレー&タフプレーが中継だけでなくリプレイされて、歌舞伎町の人々の目に焼きつけられました。それによる一体感や熱気はすばらしいものでした。やっぱり、かっこいいものとかアートとして美しいものって、心やファンキーDNAに直接的に響きますね。いいものはいい。そのシンプルなことを、絶対に忘れたくないなと改めて思いました。ありがとうございました!
go parkey SHOUT OUT :
マイケル・パーカー、44street、PISTOL BROTHERS、SAITAMA HAERTS.EXE、LOVE GAMERS .COM、ダンカーズ、Trive、Spalding Japan、Power Project、一般社団法人歌舞伎町タウン・マネージメント、歌舞伎町商店街振興組合、東急歌舞伎町タワー、新宿区、株式会社TSTエンタテイメント、日本体育大学バスケットボール部、ジパングワークス、アルペン、LOWORK、MEDIA・SOUND・PA・CREW、そして。KD & FATEとプレイグラウンドとバスケットボールとラブゲーマーなKIDS!!!
